
ん?今日のコーヒー、なんだか甘い…?
砂糖とか入れてないのに??豆の違い?

実は精製方法でも味は変わるんだよ!

精製方法??
最近飲んだコーヒー、何故かまるでハチミツみたいに甘く感じたんです。
「砂糖入ってたっけ…?」と不思議に思ったのですが、
どうやら理由は“精製方法”のよう。
コーヒーって焙煎だけじゃなくて、
豆になるまでの過程でも味が変わるみたいです。
今日は基本の精製方法をちょっとだけご紹介。
読めば、
「これはウォッシュドだからスッキリしてるんだな〜」
「ナチュラルだからこんな風味なんだ!」
もっとコーヒーの魅力に気づいて、楽しめるはず。
精製方法とは、コーヒーチェリーから豆を取り出す方法のこと。
実はこの違いで、
- スッキリ
- フルーティ
- 甘い
など、かなり個性が変わります。
では、どんな精製方法があるでしょうか。
主な精製方法は、この辺り。
- ウォッシュド
- ナチュラル
- ハニー
ひとつずつ紹介していきますね!
「透明感のある優等生」
果肉を取り除いた後に、水につける工程があります。
主にケニアなどの国で採用されている精製方法です。
味のイメージは、
- スッキリ
- クリア
- 紅茶っぽいことも
- 酸味がきれい
クリーンな味わいで、飲みやすくスッキリした印象。
朝の空気みたいな飲みやすさ。
「コーヒー苦い!」のイメージが変わるかもしれません♪
クセを感じない、きれいな酸味も特徴です。
コーヒーの実を天日乾燥させてつくる精製方法。
昔ながらの伝統的な方法。エチオピアなどで使われています。
「果実感たっぷり」
味のイメージは、
- フルーティ
- ベリー感
- 発酵感
- 甘い香り
“飲む果実”みたいなコーヒーもあります。
初めて飲むとびっくりするかも。
個人的に好きな精製方法。
甘さや酸味のあるコーヒーが好きならおすすめです。
別名パルプドナチュラル。
ウォッシュドと工程は同じですが、
ミューシレージと呼ばれる果肉部分を残して乾燥させます。
「甘さと飲みやすさのいいとこ取り」
味のイメージは、
- やさしい甘さ
- とろっと感
- キャラメル感
- 飲みやすい
ミューシレージの割合で、ホワイトハニからブラックハニーまで、種類がたくさん。
私が飲んだハニープロセスの豆は、「甘い」がすごく印象的でした。
ブラックなのに、黒糖やはちみつみたいな余韻があって不思議。
ブラックハニーだったのかもしれません。
デカフェコーヒーの袋に記載されているマウンテンウォーターというワード。
どうやらデカフェのコーヒーに使われる製法みたいです。
主にメキシコで使われており、メキシコの天然水でカフェインを除去することを呼ぶのだそう。
薬品を使うより安心安全で、日本のデカフェもマウンテンウォーター式のコーヒー豆を扱うお店も多いようです。

コーヒーは苦い飲み物って思ってたけど、精製方法を知るといろんな
表情があることに気づけるね〜

“甘い”
“果実っぽい”
“透明感がある”
いろいろあるんだよ!
豆の産地、焙煎度合い、淹れ方…
いろいろありますが、今回のことでまた違う個性があることに気づきました。
次にコーヒーを選ぶ時は、精製方法も見てみると面白いかもしれません。
もっとコーヒーの世界に触れましたね♪
